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動物愛護のつどい in 姶良

とってもいいお天気!

たくさんのしあわせなわんちゃんに会えました。

wacoから巣立っていったラテちゃんにも!

やっぱり頭に浮かんでくるのは、
管理所でお迎えを待ってる子達の顔。

あの子達も 早く大好きな家族が出来て、
思い切り走り回って、
しっぽを振って、
飼い主さんになぜてもらいならが、目を細めて…

のんびり、ゆっくり、す楽しい時間を過ごしてほしい!

お手伝いに行ったのに、遊んでばかり…しまった(-。-;

いつもお世話になってる保健所の職員さんにもお会いできて、
とっても嬉しかったです。

感謝の気持ちが少しでも伝わってたらいいな…

よし!明日からまたがんばるぞー!

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横浜市愛護センターを見学!

先日里帰りした時に横浜市の愛護センターを見学してきました。

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神奈川は二年連続で犬の殺処分0、昨年に関しては猫の処分も0だったという話を聞いた事があり、画期的なこの施設を見学できればと出向きました。

 

施設には近隣の方が使える会議室や、市民交流プラザ、活動室、視聴覚室、飼育体験実験室、グルーミング体験室などの部屋と犬ふれあい室や猫ふれあい室などの譲渡対象となった動物達の展示や猫の家と呼ばれる展示室もあり綺麗な施設で譲渡対象の動物達をいつでも見学出来る様になっていました。

特にこの施設で特徴的なのが建物を正面から見た時に二階に見える小さな小窓がついた部屋「犬のふれあい室」だと思います。

横浜市動物愛護センター
左中央から右にずーーとある小さな窓が全部犬舎です。

とても明るく清潔で手入れの行き届いているこの小部屋には常に譲渡対象のワンちゃんが数頭おり明るい雰囲気でわんちゃんを見る事ができます。

小窓の部屋はずらーーーと沢山並んでいたのですがそのとき展示してあったのはミニチュアダックス二匹、柴二匹の計四匹だけでした。

職員さんに伺った所、譲渡対象となるワンちゃん達は順番待ちが出ている状態でみなさん里親希望をされているとの事でした。
小さな窓の部屋は沢山ありますが全てワンちゃんが入った事は一度もなく、多くて三分の一程しか埋ることがないそうです。

 

しかし実はここにも悲しい現実があり、どうしても譲渡に向かない子達は安楽死での殺処分をしており25年度(犬)に関しては収容が年間約400頭。
その中で返還されているのが約200頭(約半数)、譲渡が約100頭(約四分の一)、そして処分が100頭(約四分の一)とのこと。

神奈川県が殺処分0というのは、3政令市と横須賀市、藤沢市を除いた県全域を所管している県の動物保護センター(平塚市内)でのお話だったようです…

 

しかし大きな地域を管轄している県の殺処分0というのはとても素晴らしい事だと思います。
その快挙は職員さんとボランティアさん達の努力の賜物だと思います。

今回は横浜だけでしたが次回里帰りをしたときは神奈川県動物保護センターや地元ボランティアさんのお話を聞けたらろと考えています!

あえて言っちゃう私たちの「苦労」

以前からブログ内でお話ししている事の重複も多いのですが、実際にいろんな方とお会いし活動のお話をさせていただくと本当によく言われる「そんなに大変なんですか!?」「思ったより犬がいるんですね…」というお言葉。

wacoを立ち上げるに至って悲しいイメージではなく、家族が増え笑顔が増える様な楽しいイメージをと考えてブログやチラシなどを作成していたので思惑通りで嬉しい事なのですが、あまりにもよく言われる為に自分たちがどのような活動をしているのか具体的にお話し、あえて大変さを知ってもらおうと考えている今回です。

「忙しさ自慢」や「おねだり」的な物ではなく単純に活動の状況や鹿児島の保護動物の現状を知って頂き動物保護に興味のある方や何をしていいかわからない…とう言う方への足がかりとなればと思っています。

 

小さなサンゴをみんなで取り合い…う〜ん
小さなサンゴをみんなでどたばた取り合い…う〜ん…

 

私たちは起ち上げ当初からスタッフ二名、各自宅で活動をしています。
お金の事などこれ以上人間の都合に振り回される事なく現場レベルで本当にしたい事をする為に立ち上げたwaco。

右も左もわからず諸先輩方や皆さんの意見を参考にどうすれば自分たちの信念にあった活動が出来るかを話し合い少しづつ形にしてきました。
それは今でも変わらず改善点を話し合い考慮し、日々進化しています。

 

私たちスタッフは得意な事が絶妙に分かれていますので、ブログやチラシ・書類作成、ワンちゃん達の預りやお手伝いさんの連絡をほぼ私が担当しており、行政や各ボランティアさんの連絡や飛行機・船などの予定確認・予約、さらに金銭面の管理をもう一人のスタッフがしています。

徳之島に関しては全てのワンちゃんに関わっていますので管理所内の保護動物の動きを常にチェックし、その中で数匹は私たちの保護犬になります。
しかしとても全頭私たちの保護犬として扱えませんのでそれぞれ里親様をさがしたり保護主様(預りをしながら里親様をさがしていただける全国いるボランティアさん)や行政の方とやり取りをし、それに合せて空輸の手配やパケボラさん・搬送ボランティアさんを募ります。

場合に寄ってはそこで預りが発生し、うちに連れて帰ってからシャンプーや薬の投与、病院での検診やワクチン接種、毎日の健康管理におトイレのしつけや掃除を休む事なくします。

一頭にもこれだけの手間がかかるのですがこれが月に数十匹となり、さらに関わる方が増えれば増える程るやはり大変です。
常にスタッフの電話はなりっぱなしで、メールや電話がいつでもかかってきます。
そして状況が変化すればそれを関わった方すべてにお伝えし予定の変更をしていかなくてはなりません。

それ以外にも行政やボラさん、一般の方からの保護の要請などもこなし、手があいた時には書類の整理や帳簿の記入、キャリーの返送、消耗品の注文や買い出し、苦情処理、チラシ・書類作成、打ち合わせ、さらには県内各所にある管理所や空港、病院、保護犬のお届けなどの搬送であっちこっちに移動の日々です。
特に人とのやり取りがを行うスタッフは年中ほとんど休む事はできません。

預りに関してもお留守番として全く人がいないと言う事があまりできませんし、小さな仔犬が来た時はなおさらです。
仔犬の頭数が重なるとつねにぞうきんを持って仔犬達の粗相の後始末に明け暮れワンコ幼稚園の園長とかします…

隙あらばコードをかじられ、畳をほられ、柱に穴をあけ、さんをかじり、本をぼろぼろにし、衣類を引きちぎります…

…しかし大変より可愛いが勝ってしまうのですが…

金銭面でもまだまだ余裕もなく、里親様やボランティアさんから後に回収できる事が多いのですが扱う頭数が多いので空輸代や病院代がとてもかさみます。

ですので金銭面や管理所や手元の搬送用ケージの有無など心配しつつ、ワンちゃんの預りもスケジュール・金銭管理も24時間フル稼働な状態です。

しかし忙しいのはきっと他のボランティアさんもおなじだと思っています。
ですので今後鹿児島の保護動物の環境改善、殺処分0を目指すにはどうしてもみなさまの力が必要だと思っています。

私たちだけに力を貸してくれなくてもいいのです。
管理所や愛護センターなどから犬を迎えたり、それを口コミしたり話し合ったり…

私たちが望んでいる事は私たちが金銭的に裕福になったり、楽をする事ではなく管理所内に動物がいなくなる事です。
殺処分が行われていない県があるのに鹿児島が出来ない事はないはずです。

出来る事を出来る人が、それぞれの考えの元、明るい未来に向けて一歩づつ行動で示せたらと考えています。

そして最後に県内一と言っても過言ではないであろう誰よりもいつも頑張っているスタッフ、快く預り・搬送を引き受けてくれるお手伝いさん、応援してくれているみなさま。
そして各家族のみなさま、ありがとうございます。

こにゃんこ!

先日とあるワンちゃんの事で管理所へ行ってきました。
(その子の事はまた今度記事にさせていただこうとおもっています)
しばらく犬舎の前にいると「ミーミー」と何やら子猫の鳴き声が…

どうやら子猫が沢山いたようで、いつもお世話になっている優しいセンター長さんはその子達をどうにかしようとお考えのご様子。

子猫と言うのは月齢が小さい程死んでしまうリスクがとても高く、人間が育てるのも実は結構至難の技なのです…

つきっきりで数時間置きに哺乳瓶でミルクをあげて、体調変化に常に気を使っていても子猫が死んでしまうなんて事もあるので管理所などではどうしても管理しきれず即処分といったところもあるほど…

そんな子猫さん達をどうにかしようと、私たちに食事などどうしたものかとお尋ねになったのでした。

そんなこんなで預かりさんや里親さんなどを探しているとどうやら県内の管理所には今沢山の子猫ちゃんがいることが発覚…
正直ちょっと自分たちでどうこうできるか不安な程の数…

もしニャンちゃんの預かりができるわ!という方やニャンちゃんを飼いたいとお考えの方はぜひともご一報を頂けると嬉しいです。

みなさまの手で全ての生き物達に平等の幸せをわけて下さい!!

 

☆今月末まで☆waco Family番外編〜ちっとも美人な♡みよちゃん

募集は終了しました。ありがとうございました。

以前こちらのブログ内で紹介したマルチーズmixの女の子。
https://wacokagoshima.wordpress.com/2015/02/11/%E9%9B%A2%E5%B3%B6%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E2%98%86%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%96/

元気でぶれます…
元気でぶれます…

現在もまだ上福元のwacoかかりつけの病院で治療をしています。
手術は大変だったそうですがその後の経過もよく、とにかく元気!
今後県外の保護主さんのところへ行く予定なのですが、近くの里親さんなら術後の経過もいつもで先生に見てもらう事が可能ですし、輸送の負担や万が一の事が合った時の処置が出来るのでやはりできれば近くの方に譲渡できたらと考えています。

経過観察としてたまに病院へいってもらう事になりますがそちらの費用もかからないとの事。
病院にいけば検診も兼ねられるし、健康の相談もできて逆にラッキー感も満載!

2〜3歳程の女の子でまだまだ若く、とっても元気!
病院併設のサロンでさらに美人に仕立て上げられています。
体重も5〜6キロ程で成犬なので太る事があっても大きくなる事はもうありません。
いつでも病院へ見に行く事も可能です。

全身もぶれます…
全身もぶれます…

元気すぎて写真もろくにとれない、ちっとも美人なボクのかわいいミヨちゃんをぜひご検討ください。

心温まる系のお話…

徳之島の職員さんからこんなお言葉をいただきました。

迷子のわんちゃんの担当の方ではない方なのですが、
保健所に電話をしたときに、

「いつも本当にありがとうございます。
とってもうれしいです。

…実は…今まで、わたしは犬舎に近づくことができなかったんです。
(処分される子を見るのが)かわいそうで。
でも、今は遊べるようになりました!
本当にありがとうございます。」

 

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わたしたちこそ、お忙しい中
本当にわがままを聞いていただいて、
いつも協力していただいて…
感謝してるのはこちらなのに…

すごくすごくすごく うれしかったです。

徳之島からの子たちは、みんな素直で、かわいい。

元の飼い主さんのお迎えがないのはすごく悲しいけど、
きっと飼い主さんからいっぱいかわいがられてたんだな…
のびのび暮らしてたんだな…
ってわかる。

そして、職員さんたちにも。

いまもたくさんのワンちゃん達が新しい飼い主さんを捜しています。
ペットはショップから買わなくてもいいんです。

いつでも里親希望のお声かけおまちしています。

3月9日 新しい家族のもとへ

徳之島から来たちびちゃんたち、元気に新しい本当の家族のもとへお届けできました。

曽於市へ    ロコちゃん

 

枕崎市へ  うずらちゃん

しあわせになってね。

会えて嬉しかったよー。

あなたたちのおかげで、わたしたちはいっぱい素敵なご縁をいただいてます。

あなたたちの笑顔が、わたしたちの力になります。

みんなしあわせになるぞー!

管理所の瞳が輝いた〜☆

本日処分予定だったビーグルのワンちゃんと徳之島の仔犬達。
こちらの「管理所からの瞳」というコーナーでも里親様を
募集していたのでご存知な方も多いかもしれません。

ビーグルちゃんはギリギリで何とかお話をまとめ、本日宮崎の預かり様へとお届けしてきました。
お顔を見てみたらとっても可愛い女の子。
まだ若くサイズもとても小さく、性格は保健所のお墨付き。

ギリギリで間に合って本当によかった〜とつくづく思いました。
向かう途中の出来事やレスキュー後の流れなどどうやら私たちはまた彼女に呼ばれてたのかな?と思う様な事ばかり。

まだまだ不安材料もありますがこれから沢山幸せになれたらいいなと思います。

そして、さらに徳之島にいた仔犬の姉妹達。
こちらも全頭譲渡が決定!

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まずは先陣きってメガネ柄の本当にキュートな女の子がやってきました。
いままで私たちが関わった仔犬の中で一番の元気っこでないかと思う程の元気ぶり!
本当になつっこく、人間との暮らしが斬新で楽しくてしょうがないといった思いをとても感じます。

しばらくは仔犬達が毎週沢山やってきそうですが、みんなが健康に幸せな家庭の輪の一員になれるよう素敵なご縁を繋げればと思います。

保健所から引き出しのお手伝い〜

姶良動物管理所で保護されていた
プロットmixの女の子

 

里親さまのところへお届けできました!

おうちに近づくとすでに外に出て、待っていてくださいました。
大歓迎をうけて、何だかじーんときちゃいました。

はじめに“里親になりたい!”とお申し出くださったのは、16歳の娘さん。

「この子に説得されたんですよ。
お母さん!この子は殺されちゃうんだよ!
って、ずっと言ってたんです。」

すごくすごくうれしかった。
こんな優しい心を持った子に会えて。
そして、ご両親に感謝の気持ちでいっぱいになった。

今回も、マロンちゃんをレスキューするにあたり、
本当にたくさんの方が力を貸してくださいました。
心からお礼申し上げます。

 

まろん
綺麗な海の近くで暮らせるぅ〜!

マロンちゃん しあわせになるんだね。
本当によかった。本当に。

レスキュー 大(?)プロジェクト!?

追記:一緒に輸送のお手伝いをしてくださった方が当日の様子の動画を作ってくださいました〜☆
いつも本当にありがとうございます!!

 

先週徳之島からたっくさんのワンちゃん達がやってきました!

小さい子も大きい子も徳之島保健所の犬が全部いなくなる程の頭数。
(とは言ってももっとたくさんの犬が来た事もあるのですが…)

里親さんが決まっている子、保護先が決まっている子、我らwakoの保護犬になる子…などなど。

成犬も多かった為にケージも大きく一度に車に乗り切らない可能性もあり、以前里親になってくれた方にもお手伝いを頼み、朝一からレスキュー開始!!

まずは船着き場でワンちゃん達を全頭キャッチ!
…の予定でしたが船が大幅に送れ慌てて空港へ。
そしてその中の数頭を各地へ輸送する為の手続き&散歩ケージのお掃除。

ここでお手伝いさんとはお別れして、本日のメインイベント、
残りの子数頭を福岡に陸送!!

え?誰が?
そう!!私たちが!!

がんばって行ってまいりました。
なんだ〜かんだで家についたのは午前4時…
でもSAで食べた栗まんじゅうといきなり団子が美味しかったし、
ワンコも幸せになれそうだし、よしとしましょう!


現在ワンちゃん達の輸送などが多く、少ないスタッフで活動してる為に輸送の負担がかかっています。
これからもっとこうした活動を周知するのも私たちのするべき事だと考えていますので、輸送のお手伝いをしていただける方を探しています。
またこちらで輸送お手伝いさんの募集をかける予定ですので「預かりはちょっと…」というかたや「簡単な事ならぜひやりたい!」という方などぜひお声かけ頂ければと思います!