横浜市動物愛護センター

横浜市愛護センターを見学!

先日里帰りした時に横浜市の愛護センターを見学してきました。

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神奈川は二年連続で犬の殺処分0、昨年に関しては猫の処分も0だったという話を聞いた事があり、画期的なこの施設を見学できればと出向きました。

 

施設には近隣の方が使える会議室や、市民交流プラザ、活動室、視聴覚室、飼育体験実験室、グルーミング体験室などの部屋と犬ふれあい室や猫ふれあい室などの譲渡対象となった動物達の展示や猫の家と呼ばれる展示室もあり綺麗な施設で譲渡対象の動物達をいつでも見学出来る様になっていました。

特にこの施設で特徴的なのが建物を正面から見た時に二階に見える小さな小窓がついた部屋「犬のふれあい室」だと思います。

横浜市動物愛護センター
左中央から右にずーーとある小さな窓が全部犬舎です。

とても明るく清潔で手入れの行き届いているこの小部屋には常に譲渡対象のワンちゃんが数頭おり明るい雰囲気でわんちゃんを見る事ができます。

小窓の部屋はずらーーーと沢山並んでいたのですがそのとき展示してあったのはミニチュアダックス二匹、柴二匹の計四匹だけでした。

職員さんに伺った所、譲渡対象となるワンちゃん達は順番待ちが出ている状態でみなさん里親希望をされているとの事でした。
小さな窓の部屋は沢山ありますが全てワンちゃんが入った事は一度もなく、多くて三分の一程しか埋ることがないそうです。

 

しかし実はここにも悲しい現実があり、どうしても譲渡に向かない子達は安楽死での殺処分をしており25年度(犬)に関しては収容が年間約400頭。
その中で返還されているのが約200頭(約半数)、譲渡が約100頭(約四分の一)、そして処分が100頭(約四分の一)とのこと。

神奈川県が殺処分0というのは、3政令市と横須賀市、藤沢市を除いた県全域を所管している県の動物保護センター(平塚市内)でのお話だったようです…

 

しかし大きな地域を管轄している県の殺処分0というのはとても素晴らしい事だと思います。
その快挙は職員さんとボランティアさん達の努力の賜物だと思います。

今回は横浜だけでしたが次回里帰りをしたときは神奈川県動物保護センターや地元ボランティアさんのお話を聞けたらろと考えています!

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