成犬を里子に迎える事のメリット

私たちの元には徳之島からの仔犬が沢山やってきます。

それは島内での譲渡が難しく、なんの罪のない産まれたての命が、人間の都合の為に処分される事をどうにか避けたいとの一心でレスキューしている為です。

もちろん仔犬だけに限った話ではなくつまるところすべての生きとし生けるものにいえるのですが、仔犬となると本当にただただ処分される為だけに産まれてきてるようでどうにかできないかと日々考えています。

そうして皆様の力を借りてなんとか島内の仔犬は現在全てのワンちゃんが譲渡されている状態です。
しかし今問題になってきたのが成犬の譲渡です。
…それは離島に限った事ではないのですが…

 

私たちはこうした活動を通して成犬を里子にむかえるというメリットを沢山見てきたので少しでもそれを伝える事で、成犬の譲渡が進んでくれたらと考えています。

wacoでは沢山の仔犬を自宅で面倒みているのですが、仔犬というのは起きてる間は常にいたずらしています。
我が家も畳を掘られ、床をはがされ、柱に穴を空けられ、コードを切り、家具をかじり…
仔犬達は日々破壊活動に余念がありません。
そしてそれが数頭集まるといたずらのネットワークを広げ新たないたずらを開拓しみんなでドタバタと家中を走り回ります。

我が家は完全にワンコの幼稚園と化します。

おしっこやうんちの粗相も多く、ご飯も一日三回、そして基本はお留守番ができません。

みんな元気
まさに犬の幼稚園…

 

リンクもさせていただいている動物行動カウンセラーさんの仔犬を飼育にあったってのお考えです↓

子犬を不自然に早い時期に親兄弟から引き離しているということをまず認識した上で、犬の親の代わりをするのだという自覚を持つ必要がある。
犬のお母さんは、離乳したばかりの子犬を残して長々と出かけたりしない。
生後半年ぐらいにかけて、少しずつひとりにする時間を延ばしていく。
これを急におこなった場合、子犬は不安になり泣き叫ぶ。
そんなことが続くと、精神的に不安定になり、留守番中に吠えたり家具を破壊したりという分離ストレス行動が出てくる。
本来は兄弟犬との遊びを通して自分を取り巻く世界との付き合い方を学んでいく時期に、ひとりで何の刺激もない場所に長時間閉じ込められていれば、必要な学習はできず脳も発達しない。
不安とフラストレーションから攻撃的になるのも当然ではないだろうか。
フルタイム勤務で子犬を飼うということが、いかに無謀なことかについて、広く知っていただきたいと思う。
もしそういう人が子犬を迎えようとしていたら、ぜひこうした情報を伝えていただきたい。
では、子犬とどのように暮らしたらいいだろう。
まず、ケージやクレートの類は撤去して、夜一緒に寝てあげることだ。
これが子犬の精神的安定のために決定的に重要である。
すべての部屋を片付け、危険なものを手の届かない場所においておくのは当然の準備だ。
そして、1日3回の食事と、朝夕の散歩の時間を決めて、規則正しいリズムを作る。
(元ブログ→http://yaplog.jp/pono-resucue/archive/1028)

仔犬をむかえるという事は子供を育てるものだと思ってもらえればわかりやすいのかな?と思います。

長くなるので続きは次回…
続きはこちら

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